UE4のぷちTips・テクニックを70個動画のメモ
※初学者なのでこのメモは名前や間違いが多いと思います。
Paste Here キーボードショートカットで指定位置にペーストするショートカットを指定できる。
Alt+ホイールドラッグでピボットを一時的に移動できる。
ログ、コレクション検索では多くのタイプ指定やアンド検索などに対応している。
アウトラインのディレクトリなどは色をつけることができる。
コレクションのサムネイルエディットでおかしいもののアングルなどをエディットで変更することができる。
Ctrl+中ボタンドラッグで視点を上下左右に回転させることができる。
中ボタンドラッグで距離が測れる。
コレクションタブをロックすると、新たなウィンドウでコレクションタブを開くことができる。これは他のウィンドウでもできる。
コピーペーストは色々な項目で利用できる。プロパティなど。
カラーピッカーは保存することができる。ピッカー上部にドラッグするとそこに置いておくことができる。
BPの配列要素はドラッグで並び替えができる。
BPエディタでCtrl+Shift+Fでブループリントの全体検索ができる。
BPのノードを繋ぎ直すときにCtrlドラッグでコネクタごと移動することができる。
BPノードのコネクタ右クリックで整列ができる。
BPノードの受け入れソケットからドラッグで送信元のノードにドロップすると、送信ソケットが作成される。
画面全体のシャープフィルターを調整できる。0.25がおすすめ。
Ctrl+Bですぐに選択したマテリアルやノードを検索することができる。
Ctrl+Pでアセット検索のミニウィンドウが表示される。
半透明オブジェクトは後処理でさらにノードでアクセスすることができる(?)
オブジェクトを選択してEndキーで床に置くことができる。コリジョンが設定されていないと上手く動かない。
L+クリックでライトをすぐにおける。
サブレベルの追加はドラッグアンドドロップでできる。
LevelBPにレベルをドラッグすることでノードを追加することができる。
ワールドアウトラインからもノードを追加できる。
物理挙動の結果をキープするにはKキーで保存できる。
Ctrl+0-9でカメラ位置をブックマークできる。
右クリック+C or Z/1 or 3で視界の広さを変更することができる。
grid sizeでグリッドスナップの幅設定を新たに追加することができる。
Getノードなどで右クリックからコンバートをすると、出力ソケットに空かどうかの条件ソケットなどを追加することができる。
ノードの右クリックメニューから入力ソケットに繋がる変数ノードを作ることができる。計算ノードに数値を入れた状態でするとその数値が入った変数ノードを作れる。
簡単に回転ワープするマテリアルが作れる。
ノイズにより動くマテリアル
マテリアルだけでの奥行き表現
debug系ノードでマテリアルでデバッグすることができる。
helpコマンドでコマンドヘルプのウィンドウが出る。
WoldAlignedTexture material functionを使用すると、UVが伸びても縮尺が変わらないマテリアルができる。
例コンテンツにMath Hallというノードの設定などが網羅されているシーンコンテンツがある。
モザイクフィルター